堺市内の医療・介護従事者のためのプラットフォーム
2017.10.30 Mon

ベルタウン 大谷管理者様より素敵なメッセージいただきました!

「森の交流会」(障がいと介護の交流会)各方面でありがたいコメントいただいております!

第1回に参加いただいた、ベルタウンの大谷管理者様より素敵なメッセージいただきました!
ご本人に許可いただいたので、紹介させていただきます!

以下↓

「共生型サービスが始まるにあたり、相談支援専門員・介護支援専門員の連携は必須課題だと考えています。

障害者総合支援法には、「就労支援」や社会参加のためのサービスがありますが、介護保険にはありません。逆に障害者総合福祉法には、介護予防・訪問リハビリ・福祉用具貸与はありません。

正直、介護保険のみのケアマネジャーは、同行援護・行動援護・自立支援生活訓練・就労移行支援・就労継続支援について、あまり・場合によっては全く知りません。

原則介護保険の原則・障害福祉サービスを利用する場合は、サービス担当者会議等を活用して相談支援専門員と介護支援専門員が随時情報共有を図ること。このあたりの柔軟な取り扱いがないとうまく連携できないというのが本音です。
次年度の制度改正においても、共生型サービス創設がうたわれており、ますます介護保険と総合支援事業の円滑な連携が必要と考えますが、具体的にどのようにしていけば連携がとれるのでしょうか?

そもそも連携するとはどういうことでしょうか。文書やメールのやり取りをすることが「連携」だと考えているとしたら、それは大きな間違いですよね。連携とは、人間関係をつくり、必要な情報のやり取りをし、その情報を利用者のためにそれぞれの仕事で生かすことだと思います。

前回の交流会で、いろいろな方とお話しさせていただき、人間関係作りの一歩になったと、このような機会に参加させていただき感謝しております。
そこで、感じたのが言語の統一が大事だと感じました。

介護と障害のケアマネジャーは、ケアマネジメントプロセスを用いながら専門性を発揮するので、同じような業務ではあるのですが、おなじ言語でも意味合いが違う事で、話が噛み合わない場面があることがわかりました。
例:【介護給付】
障害⇒「介護給付」と「訓練給付」
介護⇒「介護給付」と「予防給付」

介護給付は、介護保険のケアマネジャーからすると要介護1-5までの方の保険給付ですが、障害のケアマネジャーからすると重度訪問介護や同行援護等のサービス内容の種類を意味します。
例:【生活介護】
障害⇒入浴・排泄・食事の準備等生活全般の介助
介護⇒身体にならない生活の介助
このように同語での意味違いが多数あり、困難を招いている面もあるのではと感じています。

また、ケアマネジメントプロセス場面でも、介護保険では、モニタリングは、1月1回・本人面談・自宅訪問ですが、制度が違えばルールも違うが、大きく変わらないのでわかりにくくなる。
といった感じです。

介護保険の介護支援専門員の言語と制度を総合支援法では、どうなるのか、研究しようと考えているのですが、総合支援法側の情報を確認したいこと、相談したいこと、多々あります。その際に、どなたか、「この人に聞けばわかりやすいよ」という方がいれば、紹介お願いできたら助かります。
宜しくお願い致します。

この度は、交流会にお招きいただきありがとうございました。

次回も、やりましょう!!」

大谷様 貴著なコメントありがとうございました!

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